先物相場で副収入

ハイリスク! だからこそハイリターン!!













勝つための条件

@捨ててもいいお金を100万円用意し、これを証拠金とします。
 「捨ててもいいお金」と表現しているのはハイリスクのため100万以上も負けることは覚悟しておく必要があるからです。
?しかし私がこれから述べる
「勝つための手法」を守ればこの 100万円で
「スリリングでデンジャラス」な刺激的な生活は10年以上続けることができます。
10年間毎年50万円ずつ勝ち続けることができたら500万円の収入になりますよ♪

 自由にできるお金の10分の1、財テクにまわせるお金の半分くらいを目安にしましょう。
 私は最初自由になるお金(総資金)500万円しかありませんでしたから50万円から初めました。

A必ず1枚だけで玉を建てます。
 100万円の証拠金があればガソリンでも10枚(証拠金90万円)の取引ができますが絶対1枚で取引します。
 現在、通常取引でガソリンの前日の終値からの変動上限が900円となっています。
 最高値から最低値まで一日でうごいたら一枚でも1,800円の変動になります。
 その100倍の取引ですから最高1枚の玉で18万円の変動ということです。
 10枚も最高値で建てて運悪く逆に最低値まで動いたら180万円の損失で  証拠金を全て失った上に80万円の借金となってしまいます。
 こえがハイリスクと言われるゆえんです。
 先物相場で「痛い目を見た」とか「大損した」と聞くのは自己資金以上の取引をして失敗した場合に発生します。

 どんなに調子がいい時でも必ず1枚だけにしましょう♪
 大相場を見つけて、絶対勝てると思ったときだけもう1枚だけ、瞬間2枚だけ建てる。
 それでも十分年間で100万以上稼げます。

B与えられる情報をうのみにしないこと。
 相場全てに言えることですが、マスコミなど情報誌が「高騰」と言ったら「売り時」です。
 特に先物相場の動きは早い。その名のとおり実にみごとに先に動きます。
私たち個人投資家の耳に入ってくる情報は常に遅い…
流される情報は過去の情報なのです。
 そして操作された情報かもしれません。
 ?大手投資家や仕手筋が売り抜きたいときに どんな情報を流したいか…

勝つための戦略

大きく勝つために 常に意識しておかなければならないことを あえて戦略と呼ぶならば

勝つための戦略はただ一つ
@大相場を見つけること
 複数の相場をグラフ(チャート)などを見て過去数年と比べて高いのか低いのか意識しておくとこです。
 金やパラジウム、ガソリンやゴム、コーンやアラビカコーヒーなど少なくとも5銘柄くらいは意識しておきましょう。
 長期的にみて今高いのか低いのか…
 過去数年と比較して一番高ければ(低ければ)、それが大相場の前兆です。
 
 この大相場を見つけることが必勝のセオリーです!

 今一番高ければ、長期的には「売り」。一番低ければ「買い」です。
 当然見つけたからといって動いてはいけませんよ。
 相場が反転するときを待つのです。
?  予感していたとおり最高値(最安値)に張り付いたときに動いては遅いときがあります。
 最高値に張り付いた場合、「買い」を入れたくても買えない!
 売ってくれる人がいないのです。
 本当に大相場なら
?  これを見つけることができたときだけ私は短い期間ですが
 もう1枚追加しての2枚建てにします。
 この大相場をみつけることができたなら、一撃で100万円以上も可能ですよ♪

勝つための戦術

当然そんな大相場はなかなか見つかるものではありません。
普段の取引でいかにして勝つかを
ここでは あえて戦術と呼びます。

@基本は相場を見ること
 玉を建てている期間は短く、全日数の5分の1くらいにしましょう。
 月曜から金曜まで勝負は一日くらいの気持ちで
 それ以外は相場の変動を観察しましょう。
 今上昇傾向なのか、下降傾向なのか、自分で確信できるまで見続けましょう。

 ついつい面白くて「買ったり」「売ったり」してしまいますが
 大きく勝つためにはじっくり腰をおちつけて観察しましょう♪

 …と言いつつも、私も「一日勝負」などと称して一日で10万円とれるかどうかよく遊んでいますが♪

A上がっているときは「買い」、下がっているときは「売り」
 当たり前のことですが短期変動はこれが基本です。
 過去一ヶ月のチャートを見て今上昇傾向にあると判断したら「買い」
 下降傾向にあるなら「売り」です。

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B長期レンジ(傾向)との比較によって建てる期間を変えましょう
 [大相場と判断されない場合]
 長期レンジと相反する玉は短く。
 短期変動は長期変動に連動しています。長期レンジが上昇傾向にある場合「売り玉」を建てる期間は短くしましょう。

 [大相場と判断される場合]
 長期レンジと同じ玉は短く。
 大相場を見つけるために過去数年の変動をみて今一番高かったら
 いつ暴落するか分からないので「買い玉」を持っている期間は短くしましょう。

C投げは早く
 建てた玉で損失がでて玉を決済(仕切る)ことを「投げ」といいます。

 最後になりましたが、これが最も大切です。
 運悪く建てた玉で損失が出た場合は、心残りですが早く仕切ってしまいましょう。
 これができるかできないかによって先物相場で儲けることができるのか、損失をこうむるのかが決まります。
 
 私の場合3万のマイナスで要注意。5万円マイナスで仕切ると決めています。


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