|
なぜ商品先物相場か・・・
ということですが
個人的にですが私はもともと
株や外貨貯金、為替などの財テクに興味があり
またマネーゲームというゲーム感覚で楽しむこの手の遊びがとても好きだったから…かもしれません。
学生のころからいろいろやり続けていて現在一番はまっているのが
この「商品先物相場」。
スリリングでデンジャラスなこの世界。
勝てば大きいが、負ければ地獄!
この危険な勝負がサラリーマンとして私の生活を活力のある刺激的な生活に変えてくれる!
勝ってるときはこの世の幸せが全て自分のものになったような気になり
仕事もハッピー・ハッピーいけいけドンドン!
負けているときはこの負け分は仕事で取り返すぞー!
とガンガン仕事に打ち込んでいます♪
それに何といっても楽です♪
「株」と違い各企業の業績や新商品、戦略などを勉強しなくてもいい。
「楽して儲ける!」には最高の財テクです。
ただし
ゲーム感覚で遊びたい人
以外にはお勧めしません♪
サラリーマンとして全力で会社のために働き
家では副業としてアフェリエイト
そして財テクとしての先物相場。
私はあえて先物相場も副業として
考えていきたいと思います。
「先物相場で必ず勝つ方法!」
…と言いたいところですが…相場である以上
絶対という言葉はありません。
でも、一年をとおしてトータルで勝ち続ける人はいます。
ここでは私の先物相場で負けないための方法
考え方をご紹介いたします。
■商品先物相場とは■
まず、先物相場って何?…
というかたのために簡単にその仕組みからご説明いたします。
金やガソリン、コーンなどの商品取引の先物を扱う相場で
証拠金と言われる一定のお金を納めると
商品の先物相場に その証拠金の何十倍という「買い」か「売り」の玉を建てることができます。
商品先物相場での単位は「玉」と呼び1枚、2枚と数えます。
例えば「ガソリン」1枚の玉を建てるのに必要な証拠金は9万円。
この証拠金があれば
ガソリンの時価が40,000円 だった場合
その100倍 400万円の取引ができます。
商品先物相場の特徴
@現物相場と違い「売り」から入ることもできます。 この売り玉を建てられるところが一つの魅力です。
上がっている時には「買い玉」下がりだしたら「売り玉」と うまくいけば相場の上下変動の両方で利益をあげることができます。
Aまた株と違い 負けているからといって
建てた玉をいつまでも持っていることはできません。
先物である以上「限月」といって決済しなければならない月が決まっています。
B先ほどの説明にもあったように証拠金と呼ばれる保証金の何十倍もの取引ができるため
ハイリスク、ハイリターンになります。
|
|